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最近来た馬たち

私の通っている乗馬クラブに最近新しい厩舎ができて、新しく来た馬が何頭かいます。中には即戦力でいきなりレッスンに出ている馬もいますが、もう半年以上特訓中の馬もいます。

そんな中、昨日の群馬県馬術大会で一頭の馬がデビューしました。以前、『白馬の王子様がやってきた』というタイトルで紹介したことのあるオンワードクウガという馬です。

高崎競馬で走っていて赤見千尋さんが乗っていた馬ですが、今回70cmと90cmのクラスの障害飛越競技にエントリーしました。

いつも乗っている指導員の方が乗って出たのですが、70cmのクラスで見事デビュー戦を飾りました。規定タイムレースではあったのですが、それでも優勝は優勝です。すごいですね。写真を撮ってきましたのでその雄姿を載せておきます。

Kuuga_1 いずれは赤見さんご自身が乗って試合に出てもらいたい気もしますね。元JRA騎手の大西直宏さんもご自身のブログで『総合馬術の野外走行に出てみたい』と仰っていましたので、赤見さんにもぜひチャレンジしてもらいたいと思います。元競走馬と元主戦騎手のコンビの”再チャレンジ”だとすると最近のトレンドにも合いそうですし。

あとは、せっかくですから、ここで最近(でもない馬もいますが…)来た馬を簡単にご紹介しておきます。

・メジロライデン(競走馬名同名、1996年生)

父:メジロパーマー

母:メジロハリアー

中山大障害に入着したほどのバリバリの障害馬。競馬を引退したあとも日大馬術部で活躍していたのだが、電撃トレードでうちのクラブへ。担当していた学生がクラブに様子を見に来て、馬房の前で寂しそうにしていたという噂も。現在調整中。

・ビコープラネット(競争馬名同名、2002年生)

父:ピルサドスキー

母:ゴールドナゲット

昨年オンワードクウガと同時期に来た馬で、県大会にも一緒に出ていた。レッスンに出てくるにはもう少し時間が掛かるような気がする。

・ボス(競走馬名バリアントボス、2000年生)

父:ゼネラリスト

母:ノーザンビーム

大井で走っていた馬らしい。つい最近レッスンデビューした。顔がかわいいと評判。でも誰でも乗れるようになるにはもう少し時間が要るかも。

・ディアブロJr.(競走馬名ディアブロナカヤマ、1996年生)

父:ディアブロ

母:Very Proud

ディアブロが日本に輸入される前の○外馬。蛯名正義騎手が700勝をあげた時の馬らしい。もう初級クラスのレッスンにも出ている。

・ソルファランクス(競走馬名ナカハマユウショウ、1992年生)

父:スーパークリーク

母:ハセユウショウ

反動が大きく口がすごく強いらしい。でも乗りこなせればいい動きをする馬。今のところレッスンに出ても配馬される人は限られているようだ。

・ハイエストブラッド(競走馬名同名、2003年生)

父:タヤスツヨシ

母:ページプルーフ

あのノーザンファーム出身の馬でサンデーサラブレッドクラブ所属。ちなみに当時の募集価格は2400万円。競走馬時代にせん馬になっていたようだが、今でも気が強く、隣の馬房の馬にちょっかいを出すので端のほうに引っ越してしまった。まだまだ調教中。

・ルバーブ

これはサラブレッドではなく、ポニー。おまけに毛色がぶち模様なので、来た当初は他の馬が結構怖がっていた。この前の県大会で、馬場にある鏡に映る自分の姿を見て、自分で驚いていたというお茶目なエピソードもあり。まだレッスンには出ていない。

いや~、こうやって書き出してみるとたくさんいますね。私は現役時代のスーパークリークが好きだったので、ソルファランクスに乗ってみたい気もしますが、かなり乗り難しそうなので、ちょっと迷ってしまいますねぇ。

今回の新馬たちは、種牡馬がなかなか渋いラインアップですが、ハイエストブラッドなどは元オーナーさん(サンデーTCの会員さん)も引退後の行方を気にされているのではないかと思い、名前を書いてみました。これをきっかけに会いに来てくださる方がいれば、書いた甲斐があるというもんです。

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コメント

Yamachanさん、こんばんは。
先日は拙ブログにおいで下さり、また、貴重な情報を有難うございました。
アイツ、元気なんですねっ!手を煩わせることもあるかと思いますが、何卒、宜しく御願い致します。また情報があったら、ぜひ御教示くださいっ!
いつか、私がアイツに会えるような心構えが出来たら、逢いに行きたいと思ってます。その際は宜しく御願い致します。
では、また寄らせて頂きます。

投稿: たつ | 2007年5月24日 22:45

>たつさん

コメントありがとうございました。たつさんのブログのコメントも拝見しましたが、ブログに書かれている内容とともに愛馬に対するたつさんの思いが伝わってきました。

『乗馬』…。私も競馬が好きですので、自分の好きだった馬の引退後がこう書かれていると、やり切れない気持ちになってしまうのは良くわかります。

事実、乗馬とは名ばかりで、引退後の競走馬のほとんどは処分されてしまっていると言われています。また、乗用馬としてのトレーニングを受けても、適性がないと判断されてしまうと、結局は同じ末路を辿ってしまいます。

私自身は趣味で乗馬を楽しむ程度で、彼の調教に携わることはできませんが、早くレッスンに出てこられるようになればなぁと願っています。

投稿: Yamachan | 2007年5月24日 23:46

Yamachan様
話題と関係ないコメントにて失礼します。
にょろと申します。
人違いの可能性もあるのですが、もしかしたら、過日、Niftyの乗馬系会議室で、長野県にある望月町馬事公苑のオフを企画された方のように思えるのですが、私のハンドルに覚えがございますか。
早々

投稿: にょろ | 2007年5月31日 22:10

>にょろさん

お久しぶりです。
仰るとおり、昔Niftyの乗馬会議室に出入りしていました。もう10年くらい前の話でしょうか。
その後、望月の馬事公苑は民営化され、外乗コースもなくなりました。月日の経つのは早いもんですね。
今でも乗馬続けておられるのでしょうか。
また、よろしくお願いします。

投稿: Yamachan | 2007年6月 2日 09:27

Yamachan様
お久ぶりです。
人違いでなかったようで、良かったです。
望月町馬事公苑のオフでは、お世話になりました。1996年7月でしたね。
望月町馬事公苑の方は、民営化される前、2000年に再訪し、外乗コースの頂上まで、行って来ました。
思い起こせば、色々な時期がありました。
平日、フレックス勤務で早退し、乗馬施設に2鞍/日・3日/週のハイペースで通ったり、勤務地が変わって、近くに個人経営の乗馬施設を見つけては、入会時に相談し、早朝騎乗してから、フレックス勤務で出社すると言ったこともしました。他の会員が、乗りたがらない癖馬に5年以上騎乗し、癖取りをしていたこともありました。馬が、良くなって行くのを実感するととてもうれしかったです。
自分で作ったホームページをまるで、思い出の詰まったアルバムを見るように閲覧することがあります。
一時期、馬から離れていたのですが、他の方の騎乗記事を読んでいて、最近また、馬との触れ合いを再開しようかと思っています。先日も、用事が有って行った先に乗馬施設があったので、見学し、放牧場に居た馬をなでて帰ってきました。
やはり、馬は、良いですね。
馬との付き合いを細く長く続けて行けたら良い様に思う今日この頃です。
それでは、また、縁がありましたら、どこかでお会いしましょう。
早々

投稿: にょろ | 2007年6月 3日 16:04

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