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<title>Atelier Rouge</title>
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<description>馬のはなしをなんでも</description>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-3f67.html">
<title>ヴァーミリアン Ｇ１ ９勝に思う</title>
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<description>今日は川崎競馬場で、川崎記念があり、ヴァーミリアンが貫禄のレコード勝ちでしたね。 私もたまたま神奈川方面へ出張があり、帰路につく車内で「もしかしたら間に合うかな？」と思い、予定外の現地観戦ができました。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は川崎競馬場で、川崎記念があり、ヴァーミリアンが貫禄のレコード勝ちでしたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私もたまたま神奈川方面へ出張があり、帰路につく車内で「もしかしたら間に合うかな？」と思い、予定外の現地観戦ができました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;川崎競馬場は初めてだったので少し迷ってしまい、結局着いた時には本馬場入場直後でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;有力各馬はどれも良さそうでしたが、私が注目していたテスタマッタは、外らち沿いを常歩で歩かせていて、なかなか返し馬に入りません。以前、岩田騎手が「テンションが上がりやすい」みたいなことを入っていたのを思い出し、落ち着かせているのかと思いましたが、馬は時折立ち止まって遠くのほうを見たり、物見をしたりしている感じでした。初めてのコースですし、観客のすぐそばですから、入れ込んでいないだけマシってことなんでしょうか。&lt;br /&gt;レースはいまさらお話しするまでもないですが、４角の立ち上がりで前の２頭がスパートした時に、少し置かれてしまった時点で勝負あったって感じでしたね。テスタマッタも手術明けということを考えると、御の字の結果だった気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レース後は、武騎手も久々のＧ１でよほど嬉しかったのか、外らち沿いを速歩で進んで、スタンドに向かって何度もガッツポーズをしてました。いくらＧ１とはいえ、地方交流競走でこれだけ喜ぶ武騎手を見るのも珍しい気がします。最近成績が今ひとつだったからと言うのもあるのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、ヴァーミリアンですが、これでＧ１ ９勝目。年内には確実に２桁に乗せてきそうな感じですが、ＪＲＡのＧ１も勝ってますし、ノーザンファームの生産馬ですから、おそらくブルーコンコルドのようにはならないんでしょうね。ただ、母親がサンデー牝馬ですし、配合相手も限定される上に、所詮ダートでしか実績を上げていませんから、そんなに種付け料も高くは設定できないような気がします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな時、「&lt;strong&gt;Ｇ１ ９勝（もしくは１０勝以上か）もしてる馬が、こんなに安い種付け料で冷遇されるなんて間違ってる！！&lt;/strong&gt;」なんて、騒ぎ出す人が出てくるのでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば、ブルーコンコルドの話に始まった”余生問題”や”ファンと関係者の間のあり方”みたいなのも、あっという間に１ミリも進まなくなってしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あまりにも難しい問題でみんな袋小路に嵌まってしまったのか、それとも所詮どうでもいい問題だったのか…私自身は、「&lt;strong&gt;&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1c2b.html&quot;&gt;やっぱり”ネタ”に出来る馬なら別に”この馬”じゃなくってもよかったんだね。&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;」と言う気になってしまい、考える気力が失せた、というのが正直なところでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１月２８日補足&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やはり豊さんかなり嬉しかったんですね。&lt;a href=&quot;http://sports.nifty.com/take/diary_top.htm&quot;&gt;日記&lt;/a&gt;の方も更新されていたようです。それにしても、１ヶ月特別レース勝ちがなかったなんて…トップで居続ける事の難しさ、厳しさを感じました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2010-01-28T00:29:57+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1c2b.html">
<title>『競馬ファン』ってそんなに偉くないと思う</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1c2b.html</link>
<description>今年も残すところあと２週間程度になってしまいました。 私の場合、いわゆる『年末進行』みたいなのはないんですが、なんとなく気忙しくなるもので、ブログも読むのが精一杯って感じになってました。 そんな中、toroneiさんがご自身のブログで、ブル...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今年も残すところあと２週間程度になってしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の場合、いわゆる『年末進行』みたいなのはないんですが、なんとなく気忙しくなるもので、ブログも読むのが精一杯って感じになってました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな中、toroneiさんがご自身の&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/toronei/20091118/D&quot;&gt;ブログ&lt;/a&gt;で、ブルーコンコルドが種牡馬になれなかった件での他の方の発言について、かなりお怒りのエントリーを上げておられたのが気になっていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おそらくその発端の一つは&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/momdo/20091117/p1&quot;&gt;こちらのエントリー&lt;/a&gt;ではないかと思うのですが、私自身もそちらで賛同するようなコメントをさせていただいていますので、その発言について補足説明をさせていただきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;『ブルーコンコルドが種牡馬になれなかった件で、どう言って良いのか分からないけれど、「当然派」とまでいかなくても、「仕方ない派」みたいな意見人の意見で、「いま怒っている人たちも、喉元過ぎれば忘れるでしょ？」とか、極端な人は「来年になれば、みんなブルーコンコルドなんて馬のことも忘れてるよ」という人もいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でもそれは違うだろうと思うのよ。正直、競馬ファンなめんなよ。って感情が沸点に達しましたよ。』（原文まま）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「なめんなよ」と言う言葉も30年ぶりくらいに見ましたが、お怒りなのは十分伝わってきます。その怒りの矛先の一本であろうと思われるエントリーが、この一文だろうと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ここでお断りしておきますが、このエントリーを取り上げるのは、私がその場をお借りして、toroneiさんが問題にされている論点に近い発言をしていたからです。もし、ご迷惑が掛かるような場合は、このエントリーを削除させていただきますので、コメント欄にてご連絡いただければと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『でもね、どうせ1年も経たないうちに、ブルーコンコルドが種牡馬入りすることが出来なくて「残念」だなんて感情、忘れるでしょ？』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私自身は、この一行を読んで、「あぁ、やっぱりそう感じる人がいるんだなぁ…」と、それまで心のどこかに引っ掛かっていた物が出てきたような気がしたんですね。それで書いたコメントがこちらの文です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『最後の一行は一流の皮肉と取りましたが(笑)、ブルーコンコルドや天栄HPに行ったグラスボンバーなど乗馬クラブでなく、育成牧場に乗馬として転用した馬は、一般のファンの目に触れにくく、いつの間にか本当に「残念」なことになってるかもしれませんね。それがわかった時に、今「残念だ」と叫んでいる人たちのうち、どれだけの人が同じ感情を持つかはわかりませんが。』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　エントリーを書かれた方はご自身の発言を”脊髄反射”と仰っていますが、私の場合は『&lt;strong&gt;ある一件&lt;/strong&gt;』が記憶に残っていたので、こういうコメントを書く気になったんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それは高崎競馬最後の日の競馬場での出来事でした。&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/post_6.html&quot;&gt;昔のエントリー&lt;/a&gt;のコメント欄に書いたものを再掲します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『雪の降る中、騎手たちは危険を顧みずレースを続けていたのですが、そんな時に私の近くに数人の若い人たちのグループがいました。大きな声で話していたので、聴くともなく聞こえてきた話によるとあちこちの地方競馬に行ってる人たちのようです。ゴール板前にカメラボックスや脚立等で場所取りをしていたのも、おそらくその人たちかもしれません。目の前でレースをやってるのに他場の話を声高にするなんて何考えてるんだ？と非常に不愉快になり、この人たちは今日が最後だからって高崎に来たんだろうな、そうでなければ宇都宮に行ってたかもしれないんだろうな…と思うとなんともやりきれない気持ちになってしまいました。&lt;br /&gt;そんな体験があったので、廃止前後にいろんなサイトを見ていても、なくなると言う話が具体化されたから、こうやって全国の人に注目されるのかなぁと思ってしまい、今回の有識者会議も多少懐疑的な目で見ていたところがあったと思います。』（原文まま）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　このコメントは、このブログを立ち上げるきっかけとなった、地元・高崎競馬の廃止が話題となった頃のことです。廃止に反対していた人達が立ち上げた『新高崎競馬応援団』。そのアドバイザーとして、「有識者」などと祭り上げられてしまったブロガーたち。新高崎が彼ら”有識者”に期待したところは少なくなかったと思うし、厩舎関係者には生活が掛かっていました。しかし、競馬場の再開計画が頓挫しかかったと見ると、それまで熱心に活動していたブロガーの方々は潮が引くように消えて行きました。関係者のその後をフォローをするブログもほとんどなかったように思いますので、「&lt;strong&gt;興味がなくなったからもういいや。&lt;/strong&gt;」ってことなのかなぁ…ととても残念に思えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　こんなことが重なったので、ある馬のことで注目が集まって『&lt;strong&gt;祭り&lt;/strong&gt;』になったとしても、「”ネタ”に出来る馬なら別に”この馬”じゃなくってもいいんでしょ？」、「あんたらそんなに言うほどこの馬に思い入れなんかないんでしょ？」という目で見てしまっていました。まぁ、「カネヒキリやヴァーミリアンの子供が、競馬場で走っているのを見たら、ブルーコンコルドを思い出す」くらい思い入れがある方が語れば違ってくるのでしょうけど、そんな人ばかりでもないんだろうなと感じていて、思わず同意のコメントを(皮肉も込めて)書かせてもらったんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、toroneiさんのエントリーで気になった点が２つ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　一つは、「&lt;strong&gt;理不尽&lt;/strong&gt;」とか「&lt;strong&gt;仕打ち&lt;/strong&gt;」とか競馬界の中の人に対して、厳しいことを仰ってますが、当事者だってプロなんだし、思いつきでやってるわけではないと思うんです。乗り替わりやローテーション、引退後の余生なども、散々考えた末のことだと、私は信じたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おまけに、「日本の競馬ファンは、金出してんねん！もっと好きなこと言わせろや。」なんてタチの悪い輩みたいなこと仰ってますけど、私は『&lt;strong&gt;競馬ファンってそんなに偉いの？&lt;/strong&gt;』って思いますね。しかも、みんなが毎レース帯封単位で賭けてるんじゃないでしょうし、たかだか年数万円くらいで”金出してる”面するのも、私なら恥ずかしいと思ってしまいます。&lt;br /&gt;　あと、ディープインパクトの頃にどこかで読んだのですが、日本の競馬ファンって馬や騎手はフィーチャーするけど、いわゆる『&lt;strong&gt;中の人&lt;/strong&gt;』である生産・調教に携わる人達やその馬の才能に対してお金を出し、競馬場へと送り出した馬主へのリスペクトって割と少ないんじゃないかなって私も感じます。&lt;br /&gt;　私も自分が馬に乗るようになって実感していますが、その馬の才能を引き出すって「難しい」って書くのも陳腐なくらい簡単なものではないし、狙ったレースに調子をピークに持っていくのも並大抵のことではない。ダビスタやウイポの様に馬の調子は正弦波的なサイクルで変わるものでは決してないのです。その”並大抵のことではない”ことに毎日当たり前のように関わっている人達に対して、尊敬や感謝の念は示しても、自分の思いにそぐわなかったくらいで「なめんなよ」とは私は言いたくないですね。&lt;br /&gt;　もう一つは、「競馬ファンとは不幸にしてレース中に散ってしまった馬達をいつまでも忘れないもの」というものですが、実際は、一度も先頭でゴール板を過ぎることなく、まだ走れるのに処分されてしまう馬の方が遥かに多いですよね。&lt;br /&gt;それにいつまでも引きずってたら、目の前で走っている馬達にちゃんと向き合えない気がします。「忘れる」と言うのは寂しいことだけど、「忘れてあげる」のも不幸にして逝った馬達への思いやりではないかと思うんです。もちろん「きれいさっぱり忘れろ」と言うことではありませんが。&lt;br /&gt;　Southendさんが仰ってた『&lt;strong&gt;言葉は自分の内面から放たれた時点で自分だけのものではなくなること&lt;/strong&gt;』というのは、私もいつも気にしているつもりですが、自分の考えをぶつけておきながら”前提の違う人とは平行線”と反論を受け付けないのは、厳しい言い方かもしれませんが”&lt;strong&gt;無責任&lt;/strong&gt;”と言われても仕方ない。「気に入らなきゃ読まなきゃいい」と言う考え方もあるかもしれないけど、まず「反論が怖ければ書くな」と言いたいです。&lt;br /&gt;　今回、かなりきつい表現もあったかと思いますが、これくらい書かないと私の中で思っていることが十分伝わらないような気がして、あえて書かせていただきました。toroneiさんのエントリーは、いろんな分野にわたって興味深いものが多く、いつも楽しみに読ませてもらっていただけに、これに限っては、正直「&lt;strong&gt;どうしたの？&lt;/strong&gt;」って印象が強かったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-12-15T00:39:34+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-6727.html">
<title>ブルーコンコルドの引退によせて</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-6727.html</link>
<description>　”『競走馬の余生について考える』を考えてみる（１）”と言うエントリーを上げて1ヶ月以上が経ってしまいました。その後自分なりに考えてみたり、他の方のブログのご意見を拝見したりしていますが、なかなか考えがまとまりません。 　</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-267e.html&quot;&gt;”『競走馬の余生について考える』を考えてみる（１）”&lt;/a&gt;と言うエントリーを上げて1ヶ月以上が経ってしまいました。その後自分なりに考えてみたり、他の方のブログのご意見を拝見したりしていますが、なかなか考えがまとまりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　とりあえず、アイデアメモみたいなものも作ってみましたが、なかなかその馬に関わる人たち全てが損をしないで納得できるようなもの&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=720,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/29/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/29/photo.jpg&quot; width=&quot;223&quot; height=&quot;153&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 0px 5px 5px; WIDTH: 223px; FLOAT: right; HEIGHT: 153px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; には至らず、袋小路のような状態です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　そんな中、今月初めに『交流G1 7勝のブルーコンコルドが引退し、乗馬に。』というニュースが入ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　すでに多くのブログでこのことは議論されており、&lt;a href=&quot;http://relaunch.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-25a5.html&quot;&gt;りろんちさん&lt;/a&gt;の言葉を借りると”&lt;strong&gt;オマエはいつも後出し&lt;/strong&gt;”の謗りは免れないのですが、余生問題とも深く関わってくる問題ですし、自分なりの考えを述べてみたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　すでに&lt;a href=&quot;http://baji.cocolog-nifty.com/okera/2009/11/g1-8f70.html&quot;&gt;ガトーさんのブログ&lt;/a&gt;にコメントさせていただいていますので、そちらと重複してしまうのですが、私の意見としては『種牡馬入り出来なかったのは残念だが、第三者がその選択に口を挟む権利はない。』というのが基本線になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　個人的には好きな馬の一頭でしたし、『残念だ。』『かわいそう。』という彼に対する心情の吐露は理解できるし、私自身もそう思います。ただ、『種牡馬になれないのはおかしい。』とか『日本のダート競馬の競走体系を見直しては？』とまで飛躍してしまうのはどうかな、と思わずにはいられません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　彼が種牡馬になれなかった理由については、さまざまな憶測が流れていますが、関係者の方々は、望みを捨てていなかったからこそ現役を1年続行したのだと思うし、結果的に種牡馬への道が絶たれてしまった時に、「その次に、この馬や出資者に良い道は何なのか。」と言うのを考えた末での決断だと信じたいのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それに対して”感傷的”になるのならともかく、”感情的”になるのは&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/Southend/20091118/p1&quot;&gt;Southendさん&lt;/a&gt;の言う「&lt;strong&gt;言葉は自分の内面から放たれた時点で自分だけのものではなくなること&lt;/strong&gt;」に照らし合わせると、ちょっと”ルール違反”なんじゃないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただ、この件で一つだけ”たられば”をお許しいただけるのなら、昨年のフェブラリーSでヴァーミリアンに勝っていれば、また違った結果もあったのかな…と感じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　繋養先の&lt;a href=&quot;http://www.toelle.jp/v/1020/c735/index.html&quot;&gt;ハントバレートレーニングファーム&lt;/a&gt;は、競走馬の育成や休養のための牧場ですが、スタッフの技術向上のために馬術のトレーニングも積極的に取り入れているそうです。彼の引退の件であまりに反響が大きかったからなのか、スタッフの方が&lt;a href=&quot;http://www.toelle.jp/blog.aspx?t=v&amp;amp;i=1020&quot;&gt;コメント&lt;/a&gt;を出されていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私は、乗馬と言っても、若いスタッフに『G1 7勝馬の背中』を体験させたり、育成中の馬の調教パートナーとして使ったりするものと推測していました。&lt;a href=&quot;%3Ca%20href=%22http://www.amazon.co.jp/gp/product/4262143716?ie=UTF8&amp;amp;tag=atelierrouge-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=4262143716&amp;quot;&amp;gt;ルドルフの背&amp;lt;/a&amp;gt;&amp;lt;img src=&amp;quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=atelierrouge-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4262143716&amp;quot; width=&amp;quot;1&amp;quot; height=&amp;quot;1&amp;quot; border=&amp;quot;0&amp;quot; alt=&amp;quot;&amp;quot; style=&amp;quot;border:none !important; margin:0px !important;&amp;quot; /&amp;gt;&quot;&gt;岡部幸雄元騎手とシンボリルドルフとの話&lt;/a&gt;ではないですが、騎乗者が一流馬に乗ることで学べることは多いですし、もともと調教も走る馬ですから、デビュー前の若駒と一緒に走ることでいい影響を与えることが出来ます。そのことで、彼の経験や実績が次の世代に受け継がれればそれもありかな、と考えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ところが、スタッフのコメントを拝見する限り、馬術競技馬として再スタートさせるような気がしてきました。ファンの注目も集まる馬ですし、個人的には「良くこんな大変な役を引き受けたよなぁ…」と感じています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　競技馬として活躍するには、その馬にセンスが必要なのはもちろんですが、長く根気強い調教が不可欠です。元から馬術用馬として育てられた馬でさえそうですから、一度競走馬として調教された馬を再調教する難しさは、一言では言い尽くせないものがあります。&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-88d8.html&quot;&gt;以前のエントリー&lt;/a&gt;でも書きましたが、&lt;a href=&quot;http://blog.goo.ne.jp/maroken_2007&quot;&gt;スタッフのブログ&lt;/a&gt;などで近況は伝えられると思いますし、彼のファンだった方々は、しばらくはそっと見守ってやって欲しいと願うのです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-11-23T18:40:23+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/13-e289.html">
<title>13年振りに…</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/13-e289.html</link>
<description>　先週の日曜日は群馬県の馬術大会でした。天候にも恵まれ、とても良いコンディションでの競技会でした。 　私もターフで80cmと90cmのクラスにエントリーしました。夏のサマーホースショーでは全て完走できたし、一番低いクラスとは言え入賞も出来た...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　先週の日曜日は&lt;a href=&quot;http://gunma-bajikouen.jp/06bajyutsu_h21.html&quot;&gt;群馬県の馬術大会&lt;/a&gt;でした。天候にも恵まれ、とても良いコンディションでの競技会でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　私も&lt;a href=&quot;http://search.nifty.com/websearch/search?cflg=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;amp;select=1&amp;amp;chartype=&amp;amp;lang_all=&amp;amp;q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95+site%3Ahttp%3A%2F%2Fatelier-r.cocolog-nifty.com%2Fblog%2F&amp;amp;xargs=&amp;amp;otype=web_nifty&amp;amp;web.Unique=doc%2Chost+2&amp;amp;web.Format=&amp;amp;stpos=0&amp;amp;num=10&quot;&gt;ターフ&lt;/a&gt;で80cmと90cmのクラスにエントリーしました。夏のサマーホースショーでは全て完走できたし、一番低いクラスとは言え入賞も出来たのですが、先月の部内のコース走行会ではスタート前に激しく拒止されてしまい、昨夏のサマーホースショーでの状況を思い出させるような感じでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　後日のレッスンでは多少手応えが戻っては来たものの、不安を残したまま競技会当日を迎えることになってしまったんです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　”不安を残したまま”と書きましたが、実際はそんな生易しいものじゃなくて、「もし、県大会でも、まともにスタートが切れなかったらどうしよう。半年間、再調教馬としてレッスンから外され、やっと立て直してもらったのに、自分が乗ってまた逆戻りしてしまったんでは、あまりにも辛すぎる。それに、2度目だと、ターフはこのまま元に戻らないんじゃないか、これからそんな姿を見ていくことに耐えられるのだろうか。」と思い詰めてしまってました。今だから書けますが、「もしダメだったらしばらく休会しよう…」とまで考えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　・小障害飛越競技C（80cmクラス）&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=720,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/14/200911c.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200911c&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;200911c&quot; src=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/14/200911c.jpg&quot; width=&quot;288&quot; height=&quot;216&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 0px 5px 5px; FLOAT: right&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　携帯で撮ったものがあまりにも見づらいので、改めて書き直した経路図を載せます。後で90cmクラスのも載せますが、経路はほぼ一緒でした。”ほぼ”というのは、高さが上がって障害間の距離が少し広くしてあるところがあったりしたんです。でも、当然そんなことは、この80cmクラスの下見の段階ではわかりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただ、同じ順番で跳ぶことには変わりないので、90cmの練習のつもりで乗ろう、と考えました。このクラスは標準タイムに一番近い人が勝ちというルールだったのですが、勝つためにわざと抑えて走ろうとか、遠回りをしようとかすると、推進不足で飛べなかったり、拒止されたりとまた面倒なことになりそうな気がしたんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　自分一人なら色々試してみようとも思いましたが、今回は自分の後にも乗る人がいましたし、それなら、馬の前進気勢を損なわないことだけを心掛けて乗ろうと決めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　先通しを見ていると、スタートラインを横切った途端に一瞬止まろうとしたものの、あとはスムーズな走行でした。でも、乗り変わる時に「これでもう大丈夫。」と言われても、頭の中には馬が止まりかけた時のイメージの方が強かったですし、「プロだからどうにかなったけど、自分がああなったら…」という不安が残っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だから、出番前の練習馬場でも、最初はいきなり逆に飛越しそうになるくらい舞い上がってましたね。ただ、一回飛んで手応えが良いことを感じられると、少しずつですが落ち着いてきたと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　走行は”とにかく前へ”ということだけ気にしてたせいか、満点走行の人馬の中ではダントツに早いタイムでした。標準タイム制の競技としては失敗ですけど、満点の人が少なかったのか、運良く5位に入賞できました。でも、いくつか詰まって飛越する障害があったのは、前に出ているのにその分しっかり馬を捉えられてなかったせいだと思います。「馬が前に飛んでる」と言われたのもそのせいですね。サマーホースショーでも同じ失敗で1落下してますので、気をつけないといけないです。でも、とりあえずは一安心でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　・小障害飛越競技B（90cmクラス）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　これも経路図を載せますが、&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=720,height=540,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/11/15/200911b.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;200911b&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;200911b&quot; src=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/11/15/200911b.jpg&quot; width=&quot;288&quot; height=&quot;216&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 0px 5px 5px; FLOAT: right&quot; /&gt;&lt;/a&gt;元の写真があまりにひどかったので、高さなどの数字は合ってるかどうかわかりません。最初に経路図を見た時には、「なんだ、高さ以外は変わらないんだなぁ…」と思ってたんですが、実際に下見をしてみると、微妙に障害間の距離が広げられてました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　特に4⇒5の障害は歩測するとちょうど（障害間）6歩なのですが、オクサー⇒垂直なので、突っ込みすぎると落とすし、抑えすぎると届かないしで、微妙な感じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あと注意されたのは6⇒7の障害で、内を通ろうとして斜めに入っていくと外に逃げられやすい。きっちりとアーチを描くようにして真っ直ぐ障害に向かうこと、「これ、意外と難しいラインですよ」と言われました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　80cmでの走行が良かったので、ここでは先通しせずにすぐ出番です。3番でちょっと詰まりましたが、うまく小回りすることが出来て4番も飛越。5番までは6歩と思ったけど、「１，２，３…」でどう見ても近い。「うわっ、やばい」と気づくのが遅かったけど、普通に5歩。5番の垂直はちょっとバーに当てたけど、なんとかセーフ。6から7のラインもうまく処理できて、残りの障害も問題なくクリア。競技前にあれほど悩んでたのはなんだったんだ？ってくらいスムーズな走行だったと思います。後から聞いてみると、4⇒5のラインも推せ推せの5歩じゃなくて、無理なく普通に届いてるのは、馬が大きく前に出ている証拠、とむしろ良かったのだとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　その後、次の人への乗り代わりを手伝ったりしていたので、自分の成績なんて気にもしてなかったのですが、残り数人になって「まだ一番ですよ！」と周りのほうが騒ぎ出して、初めて「あれ？トップなの？」と気づく始末でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最後の走行も終わって1位が確定し、周りにいる人から祝福してもらったんですが、どうも実感が湧かない。所長と握手した時は、今までのことを思い出してちょっとグッと来ましたけど、表彰式を終わってもなんか他人事みたいでヘンな感じでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「そのうちジワジワ来るんだろうな…」と思って帰路に就きましたが、帰ってささやかな祝杯を挙げても、翌日になっても特に何もなく、あれだけ「ターフで勝ちたい。」と思っていた割には、あっけなかったなぁと感じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　外の競技で1位になるなんてデビュー戦以来なので、13年ぶりということになりますが、今回はスタッフの皆さんのおかげだし、2位とは僅差だったので運もあったんだと思います。次勝てばホンモノなんでしょうけど、とりあえず少しだけ&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_8ceb.html&quot;&gt;約束&lt;/a&gt;が果たせたかな…と思うとちょっと肩の荷が下りた気がしています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-11-15T14:20:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7829.html">
<title>コメントへのお返事</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-7829.html</link>
<description>　昨日のエントリーに対してコメントをいただきました。 本来ならコメント欄にてお返事するところなのですが、長くなりそうなので 別エントリーとし改めて書かせてもらうことにしました。 コメントいただきましたリルさん、ありがとうございました。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-88d8.html&quot;&gt;昨日のエントリー&lt;/a&gt;に対してコメントをいただきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本来ならコメント欄にてお返事するところなのですが、長くなりそうなので&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;別エントリーとし改めて書かせてもらうことにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コメントいただきましたリルさん、ありがとうございました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://ameblo.jp/t-jewels/entry-10056650689.html#main&quot;&gt;ご紹介いただいたブログのエントリー&lt;/a&gt;ですが、今回初めて拝見しました。前後の記事やコメント欄などを読みましたが、私の考えは、コメント欄の後半で書き込んでおられた数名の方々（特にNo.14と19）のご意見や、リルさんがコメントの最後に述べられていた&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『人間としてのマナーと現実をどこまで受け入れ、受け止めることができるか　そして、自分ができることはどこまでか　などを踏まえて行動しないと、人間だけでなく馬にも迷惑をかけてしまいます。』（改行位置変えています）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というところに近いと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　確かに、あのエントリーを書いた人にとって、あの内容にあることは辛い体験だったでしょう。悲しみや、やり場のない怒りなど、彼女の感情もある程度は理解できるつもりです。ただ、馬に対する思い入れが強すぎたのか、その気持ちを当事者である生産者に直接ぶつけてしまった。これは明らかに”&lt;strong&gt;ルール違反&lt;/strong&gt;”であり、”自己満足”と揶揄されても仕方ないのかなと感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-267e.html&quot;&gt;以前のエントリー&lt;/a&gt;でも書きましたが、私の考えは「馬の繁殖・出生を&amp;quot;&lt;strong&gt;生産&lt;/strong&gt;&amp;quot;と言って人間がコントロールしている以上、&lt;strong&gt;馬は一生人間に&amp;quot;生かされている&amp;quot;&lt;/strong&gt;のであり、人間の都合でその生死を左右されてしまうのはやむを得ない。」というのが基になっているので、この場合は生産者でオーナーでもある牧場にその判断をゆだねるしかないし、その決断に対して第三者が口を挟むべきではないと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　むしろ、あのエントリーで紹介されたオーナーブリーダーは、地方転厩→乗馬への転用と、その馬が生きていける可能性を最後まで模索しておられたんじゃないでしょうか。4戦という早い段階での決断も、「どうせなら若くて可能性のあるうちに…」と言うことだと思います。これが、ステータスや投資目的で競走馬を所有するオーナーなら、中央で結果が出なかった時点で処分されていたかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それに、『登録抹消後の馬にファンは関わらせたくない』というのが、馬社会（競馬だけでなく乗馬でも同じような風潮はあるので）全体の考えであるなら、そのオーナーブリーダーやリルさんがお話を聞かれた牧場のように、正直に「処分した」と話して下さるのは、かなりまれなケースだと想像できます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　『淡々と軽い口調で』というのは聞く側の主観によるものだと思いますが、”処分”という決断…『&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756720692?ie=UTF8&amp;amp;tag=atelierrouge-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=4756720692&quot;&gt;馬の瞳を見つめて&lt;/a&gt;』という本に書かれているような辛い経験を、生産者の方は何度も何年も繰り返しておられると思うのです。&lt;img border=&quot;0&quot; src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=atelierrouge-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4756720692&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; style=&quot;BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none&quot; /&gt;この辛さを思い出させるような”ファン”を名乗る人からの問合せ。それでも、その問合せに対して隠すことなく応対して下さる人に向かって、感謝することはあっても、非難はできないのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　前にも少し書きましたが、”馬に対する想い”は内から湧き出るような”&lt;strong&gt;自発的・自然発生的&lt;/strong&gt;”なものだけど、そんな大げさで崇高なものでもないし、ましてやそれを他人から強制されたり、押し付けられたりするものでもない。今回リルさんから頂いたコメントについて、今日一日改めて考えてみて、なおさらそう思うようになりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>
<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T23:02:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-3411.html">
<title>14年ぶりの牝馬挑戦</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/14-3411.html</link>
<description>今日は菊花賞ですね。 私的には、14年ぶりの牝馬による菊花賞参戦が一番気になっています。 しかも、その馬は14年前に牡馬に挑んだあの馬の近親なんだとか。 厳しい挑戦だと思いますが、その成績を越えてもらいたいと願っています。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日は菊花賞ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私的には、14年ぶりの牝馬による菊花賞参戦が一番気になっています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかも、その馬は14年前に牡馬に挑んだあの馬の近親なんだとか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;厳しい挑戦だと思いますが、その成績を越えてもらいたいと願っています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その牝馬の名前はポルカマズルカ。名前の意味はチェコの民族舞踊で3拍子のポルカなんだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お母さんのダンシングサンデーは、ダンスパートナーの全妹で未出走馬でした。その母があの名牝ダンシングキイで、その子達は音楽や踊りに関する名前が多いようですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;14年前と言うと、私はまだ乗馬を始めたばかりで、なかなか上手くならないで悩んでいた頃でした。そういうこともあって、G1シーズンには競馬場に行くことが多かったです。今は見るより乗っていたほうが良いので、ほとんど競馬場に行くことはないですね。高崎競馬場があった頃は、乗馬靴にキュロットはいたまま観に行くことはありましたけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ダンスパートナーは、兄エアダブリンとともにPOGで指名していたこともあったし、華奢な体で一生懸命走るところが好きでしたので、あのレースも当然のように観に行きました。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=1024,height=768,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/10/25/photo.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Photo&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;Photo&quot; src=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/10/25/photo.jpg&quot; width=&quot;409&quot; height=&quot;307&quot; style=&quot;MARGIN: 0px 0px 5px 5px; FLOAT: right&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;確か往復夜行列車で月曜はそのまま出社と言った強行軍だったと思いますが、その頃はまだ若かったので、そんな無茶も出来たんでしょう（今なら絶対無理ですが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;写真はその時のパドック写真です。かなり後のほうから撮ったので、人の頭が被ったりして、なかなか上手く取れなかったのですが、この写真はまだマシなほうだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ウチにもパネルにして飾ってありますが、さすがに10年以上経ちますので、かなりセピア掛かってしまいました。私もそれだけトシを取ったということなんでしょうが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あの頃はまだ競走馬を引退した後のことなど考えもしませんでしたし、純粋に競馬場を走る馬の姿が好きでしたから、それはそれで良かったのかなぁ…と最近の自分と比べてしまいました。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと数時間で結果は出るのですが、ポルカマズルカだけでなく、全頭無事に走りきってもらいたいと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-10-25T12:54:45+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-88d8.html">
<title>補足など…</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-88d8.html</link>
<description>　前回、「『競走馬の余生について考える』を考えてみる」というタイトルで、長々と書き綴ってしまいましたが、その後調べているうちに、補足・訂正などする必要があると感じました。 また、参考になる記事などもありましたのでご紹介したいと思います。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　前回、「『&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-267e.html&quot;&gt;競走馬の余生について考える&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;』&lt;/span&gt;を考えてみる&lt;/a&gt;&lt;u&gt;」&lt;/u&gt;というタイトルで、長々と書き綴ってしまいましたが、その後調べているうちに、補足・訂正などする必要があると感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、参考になる記事などもありましたのでご紹介したいと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　まず、乗用馬の頭数ですが、前回のエントリーでは約6,000頭と見積もりました。これは、全乗振（&lt;a href=&quot;http://www.jouba.jrao.ne.jp/&quot;&gt;全国乗馬倶楽部振興協会&lt;/a&gt;）加盟の乗馬クラブに所属している乗用馬数4,859頭から推測したものですが、先日、&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/Southend/20090928/p1&quot;&gt;Southendさんのブログエントリー&lt;/a&gt;を読んでいて、高校、大学などにいる馬を数に入れていなかったことに気がつきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　少し調べてみたところ、&lt;a href=&quot;http://www.bajikyo.or.jp/toukei.html&quot;&gt;日本馬事協会提供の資料&lt;/a&gt;で「乗用馬の飼養状況」というのがあり、それによると平成18年度の数字で14,849頭という数字がありました。また、平成17年度の数字ですが、乗馬クラブが927、大学・高校の馬術部が105とのこと、こうみると前回の仮定がかなりずれていることがわかります。乗馬クラブも、全乗振未加入のクラブのほうが圧倒的に多いですし（これは予想外）、頭数も2倍以上は居ることになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　いくら推論とは言え、不確かな根拠で推測しても意味を成さないので、こちらの数字が実態に近いなら、乗用馬に転用される馬の推定数も多くなります。しかし、仮に2倍としても約600頭ですから、依然として狭き門には変わりないですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　他にも、乗用馬への転用について興味深いエントリーを見つけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.3rentan-baken.com/20090715/084/&quot;&gt;こちらのブログ&lt;/a&gt;にある『乗馬になる予定の引退馬が乗馬になれるのは10%の真実』というエントリーですが、『&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4796650474?ie=UTF8&amp;amp;tag=atelierrouge-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=4796650474&quot;&gt;日本タブー事件史&lt;/a&gt;』と言う本を紹介されています。内容はエントリーのタイトルに集約されていると思いますが、やはり競走馬から乗用馬への転用が非常に難しいことを物語っていると思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　また、&lt;img border=&quot;0&quot; src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=atelierrouge-22&amp;amp;l=as2&amp;amp;o=9&amp;amp;a=4796650474&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; style=&quot;BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; MARGIN: 0px; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none&quot; /&gt;この本には乗馬育成施設の担当者のコメントとして、『&lt;strong&gt;競走馬は登録抹消した時点で、ファンの追っかけを断ち切るシステムにしなければ駄目&lt;/strong&gt;』とありました。これは、「なんとかして、この馬の余生を過ごさせたい。」というファンの思いに対立するものだと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　関係者の立場としては、『&lt;strong&gt;人気のある馬はファンからの問い合わせが多くて非常に困る。&lt;/strong&gt;』、『&lt;strong&gt;これ（登録抹消後の行く末）はファンの目には晒せない部分&lt;/strong&gt;』と、心情的には問い合わせに応じづらいと言うのがあるのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ただ、これを裏読みしてみると、飼い付けなどの忙しい時間帯に問い合わせの電話をしたり、やむを得ず処分したことに対して批判的な言葉をぶつけたりする心無いファンが、少なからず居るのではないかと思わされてしまいました。と言うのは、種牡馬場や生産牧場などの見学禁止のニュースを聞くたびに、一部ファンのマナーの悪さが槍玉に挙げられており、私にはそのイメージが焼きついているからです（最近は変わったと言う事例があればご教示ください）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ブログの筆者は『現役中、どんなに思い入れがあったとしても、けい養先を示さないまま乗馬として引退した馬は追跡しないのが、競馬ファンとしてのエチケットだといえそうだ。』と仰ってますが、”追跡しないこと”ではなく、”ルールやマナーに違反する追跡をしないこと”がファンとしてのエチケットではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　”登録抹消後の馬にファンは関わらなくていい”&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;関係者にこう言わせてしまうのは、「（生命体として）どこも悪いところはないのに処分するのはかわいそう。」という倫理観が世間では支配的なせいもあるのでしょうが、「こっちは生活掛かってんだ。邪魔するな。」と少しでも思わせているとしたら、（ごく一部とは言え）ファン自らが、引退後の馬との繋がりを細くしてしまっているのではないかと思わざるを得ないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　育成施設だって、一頭でも多く乗用馬として再デビューさせてやりたい、乗馬クラブも少しでも長く、少しでも良い乗用馬として活躍させてやりたい。この思いは経済的な理由であることはもちろんですが、それだけではない（はず）と私は思いたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　だからこそ、そんな関係者の日々の努力を無にするような行動・発言を平気でする人が居なくならない限り、我々ファンが”馬の余生について”考えたところで実現は難しいのかな…そう考えてしまうのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>
<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-10-24T13:52:47+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-267e.html">
<title>『競走馬の余生について考える』を考えてみる（１）</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-267e.html</link>
<description>　この前やっと春のホースフェスティバルのことを書いて、続きをどう書こうかと考えていました。ところが、私がよく読ませてもらっているいくつかの競馬ブログで、最近盛り上がっていた話題がちょっと気になってしまいました。それは、 『競走馬の余生につい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　この前やっと春のホースフェスティバルのことを書いて、続きをどう書こうかと考えていました。ところが、私がよく読ませてもらっているいくつかの競馬ブログで、最近盛り上がっていた話題がちょっと気になってしまいました。それは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;『&lt;strong&gt;競走馬の余生について考える&lt;/strong&gt;』&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と言うもので、競馬ファンだけでなく、乗馬好きな人達にも考えてもらいたいと感じました。議論が始まってすでに3週間くらい経ち、遅きに失する感はありますが、少し私の思うところを書かせていただきます。&lt;br /&gt;　例によってかなり長くなると思うので、興味のある方だけ読んでもらえば結構ですし、読んだ後に「なに言いたいんかようわからんなぁ…」ってことになるかもしれませんが、しばらくお付き合いください。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;○議論の前に&lt;br /&gt;　まず、議論の前に私自身のことを少しお話しておきたいと思います。競馬歴は&#39;88秋の天皇賞からなので20年超になり、POGもほぼ同時期に始めましたので孫の代が走ると言うのも珍しくなくなってきました。残念ながら一口は持ったことがありませんが、以前は好きな馬を追って遠くの競馬場に足を運ぶことも何度となくありましたので、単なるギャンブルとしての競馬ファンではないと自負しています。&lt;br /&gt;　また、乗馬は競馬好きが高じて始めたもので、この11月で丸15年になります。それなりに競技経験もありますが、障害は100cm、馬場は第2課目までのいわゆる初級者レベルを抜け出せない程度の技量です。10年程前に約3年間自馬を持った経験もあります。自分で言うのもなんですが、若くて才能を持ったいい馬だったと思います。ただ、私の経験不足から来るミスでその芽を摘んでしまい、そのことが未だに私の心の中では澱となって残っています。ですから、一般的な乗馬愛好家とは、馬への対峙の仕方が少し違っている気がすることもあります。&lt;br /&gt;　これまで意見を述べられてきたブロガーの多くは、馬に乗った経験がないか、数回程度のようにお見受けしましたので、何か違った視点で話が出来ればと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○私はこう思う&lt;br /&gt;　これらのことを踏まえて私の考えを述べますが、上手く論点を整理されている&lt;a href=&quot;http://baji.cocolog-nifty.com/okera/2009/09/post-6b2a.html&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;ガトー氏のブログエントリー&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;を基にして話を進めてみたいと思います。&lt;br /&gt;　私のスタンスとしては「馬の繁殖・出生を&amp;quot;生産&amp;quot;と言って人間がコントロールしている以上、馬は一生人間に&amp;quot;生かされている&amp;quot;のであり、人間の都合でその生死を左右されてしまうのはやむを得ない。」というのが前提にあって、そういう意味では、ガトー氏の言う『&lt;strong&gt;消極的肯定派&lt;/strong&gt;』に属するのでしょう。ただ、自分が思いを寄せた馬（この場合は、競走馬だけでなく、繁殖用馬や乗用馬も含む）がその役目を終えた時に、その命を存えさせてやりたいと思う気持ちは痛いほど解りますし、その気持ちを具体化するためのシステムがあれば良いと言うのも理解できます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○再就職も狭き門？&lt;br /&gt;　まず、競走馬を引退してどれくらいの馬が乗用馬へと転向できるのか。ちょっと考えてみました。&lt;br /&gt;　現在の日本の乗用馬の数ですが、全国乗馬倶楽部振興協会によると、平成20年12月の時点で、加入乗馬クラブ数276乗馬クラブ、乗用馬頭数4,859頭になるそうです。&lt;br /&gt;　また、競走馬登録を抹消した馬の数は、ちょっと古いですが農水省のデータがあって、平成13年の実績で中央・地方合わせたサラ系馬の登録抹消頭数が9,538頭、うち乗馬等へ転用された馬が2,667頭となっています。&lt;br /&gt;　ここからは推測になりますが、乗馬クラブは全乗振に未加入のクラブもあるので、そこにいる分を加えて、乗用馬の頭数をざっと6,000頭と見積もってみます。このうちサラ系馬が約7割とすると4,200頭になります。&lt;br /&gt;　競走馬と違って、乗馬の場合は故障や病気などでリタイアしない限り、10年以上は働くと思われます。したがって入れ替え需要がどれほどになるか推定が難しいですが、私の知っている乗馬クラブを見ている限り、年5～10％程度ではないでしょうか。となると、年間300頭前後の需要しかないと言うことになります。&lt;br /&gt;　この結果、「乗馬」として登録を抹消された馬が本当に乗馬になれる確率は、10数％程度という試算になってしまいました。平成13年というと、地方競馬場の廃止ラッシュが起こるより前の話なので、現在では中央⇒地方という受け皿が減っており、さらに生存競争は厳しくなっていると推定されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○成績はその馬の個性の一つでしかない&lt;br /&gt;　ある馬のファンが「もう少しの間、この馬が元気で生きているところを見ていたい。」と望んでも、その馬の所有者の(特に経済的な)利害とは相容れないことが多いし、現状はその想いが叶えられることはかなり少ないと思います。&lt;br /&gt;　ただ、その想いは「競走成績が良かったから」とか「優秀な仔をたくさん産んだから」という所からは来てないと思うんです。確かに強い馬にはファンも多いでしょうから、&amp;quot;結果的に&amp;quot;成績の良かった馬にはそういう想いを持った人がたくさんいるでしょう。しかし、人が馬に寄せる想いは、その馬の経済的価値などによって軽重を決められるものではないはずです。&amp;quot;《&lt;strong&gt;生命的価値&lt;/strong&gt;》は全ての馬に等しく与えられる&amp;quot;と言ったところでしょうか。残念ながら未勝利に終わった馬だって、引退後の行く末を気に掛けている人は少なからず居るはずです。&lt;br /&gt;　競走馬の世界において、競走成績が馬の《&lt;strong&gt;文化的価値&lt;/strong&gt;》の全てだとすると、競走馬としての役目を終え、たとえば繋養展示などで余生を過ごすような場合は、その価値がそのまま意味を持ってくると思います。前述のように、競走成績の良かった馬はそれだけファンも多いでしょうから、自分が引き取ってやりたいと言う人もいるだろうし、有料展示にしても来場者はある程度見込めると推測できます。&lt;br /&gt;　引退した競走馬が命を存えられる『一定の条件』＝『競走成績』と勝手に仮定しますが、『&lt;strong&gt;現状改善派&lt;/strong&gt;』の方々が考える『一定の条件』というのは、オープン特別勝ちくらいが最低条件なのかもしれません。確かにその程度まで絞り込まないと、「競走馬引退後の繋養」をシステムとして成り立たせようとしても、かなり無理が出てくるでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　しかし、乗馬として転用する場合は、その《&lt;strong&gt;文化的価値&lt;/strong&gt;》が全く役に立たない、むしろ、競走馬に求められる資質が乗馬にとっては逆に邪魔になることさえあります。&lt;br /&gt;　おがわじゅりさんの漫画『元競走馬のオレっち』には、競走馬から乗馬への転向を目指し、「全力で走らなくていい」、「前を走っている馬を追いかけない」など今までとは正反対の調教をされる馬の戸惑いが、コミカルに描かれています。また、主人公は超良血なんですが、乗馬クラブでは同僚の馬に「乗用馬に血統は関係ないよ。」と一蹴されてしまいます。&lt;br /&gt;　日本馬術連盟のHPには、公認競技に出場する馬の登録情報が検索できるサービスがありますが、そこに登録されているサラブレッドのうち100頭以上が血統情報のない馬です。競走馬や競技馬に携行が義務付けられている「健康手帳」には、馬名・性・生年月日・品種・毛色・産地・特徴及び所有者が記載されています。これに加えて、競走馬登録の際には血統登録証明書が必要です。&lt;br /&gt;　乗用馬の健康手帳を見たことがありますが、一応血統を記載する欄はあるものの、『不詳』となっている馬もいました。それでも競技会に出られなかったことはなかったので、まさに『乗馬には血統は関係ない』のかもしれません。&lt;br /&gt;　ちなみに、馬術競技で活躍しているサラブレッドは、競走馬としては全くダメだった馬が少なくないですし、サンデーサイレンスの血を引く馬は、その激しい気性や我の強さが災いして、乗馬への転用が難しいという話も聞いたことがあります。&lt;br /&gt;　私が競技会でパートナーを組んでいる馬も、元は&lt;a href=&quot;http://db.netkeiba.com/horse/2001100468/&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #0066cc;&quot;&gt;ターファイトクラブの一口馬&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;でしたが、5戦して4回が2桁着順と出資者の方々にはとても気の毒な成績でした。そんな彼も、今では乗馬としてやっていく目処が立ってきたと感じていますが、成績だけで振り分けられていれば、とっくにこの世にはいない部類だと思います。&lt;br /&gt;　それだけに、『&lt;strong&gt;成績はその馬の個性の一つでしかない。&lt;/strong&gt;』と強く思いますし、引退後の競走馬の行く末を振り分けるのに『&lt;strong&gt;まず成績ありき&lt;/strong&gt;』ではあって欲しくないと願うわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;○ではどうすればよいのか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　最初に私が『&lt;strong&gt;消極的肯定派&lt;/strong&gt;』に属すると言ったのは、ガトーさんの言うところの『余生を与えるシステムが実現できるのかという&lt;strong&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;コストとリソースへの懐疑&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;』が大きな理由の一つです。&lt;br /&gt;　『&lt;strong&gt;現状改善派&lt;/strong&gt;』の方々が提案する繋養展示・乗馬・模擬レースなどはどれもいいアイデアだと思いますが、全て『&lt;strong&gt;馬を飼う&lt;/strong&gt;』というのがベースになっています。これは人・金・物(土地)をかなり消費するものであり、そのための原資をどう確保するかなど、実現するためのハードルはかなり高いと思われます。&lt;br /&gt;　「じゃあどうすればいいの？」ということになりますが、自分の中では腹案はあるものの、まだ文章に書けるほど消化し切れていません。&lt;br /&gt;　ただ、一言だけ言うとすれば、引退馬の余生を過ごさせるための原資として、競馬の賞金や一口馬主の出資金を充てることを”義務付ける”ようなことはあまり賛同できないですね。むしろ、”自発的・自然発生的なその馬に対する想い”をサポートできるような仕組みを考えるべきではないかと思っています。しかし、それをまとめるのにはまだ時間が必要なので、別のエントリーとさせていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つづく&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>
<dc:subject>競馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-09-30T22:50:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-241b.html">
<title>さて…</title>
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<description>ずいぶん前のコメント欄に「近いうちにホースフェスティバルの続きを書きます」なんて書いてしまいましたが、もう4ヶ月近く経ってしまっています。ここまで間が空くといまさら感たっぷりなのですが、思い出しながら書いてみます。 とりあえず、ウッズに乗っ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ずいぶん前のコメント欄に「近いうちにホースフェスティバルの続きを書きます」なんて書いてしまいましたが、もう4ヶ月近く経ってしまっています。ここまで間が空くといまさら感たっぷりなのですが、思い出しながら書いてみます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえず、ウッズに乗って70cmクラスにエントリーして…ということは確かなのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;って、この程度しか覚えてないってことはないので、もうちょっと書きたいと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;たぶん、コースはこんな感じだったんだと思います。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=750,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/19/hf2009_70cm.gif&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Hf2009_70cm&quot; height=&quot;194&quot; alt=&quot;Hf2009_70cm&quot; src=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/07/19/hf2009_70cm.gif&quot; width=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=750,height=486,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2009/07/11/hf2009_70cm.gif&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回はビデオを撮っていなかったので、当日に簡単に書いたメモから起こしてみました。垂直・オクサーの違いまでメモしてなかったので、その辺は覚えていません。2→3→4→5のラインなんか、今思うと&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_413a.html&quot;&gt;この時&lt;/a&gt;のことを彷彿とさせます。とはいえ、その場にいた時はそんなこと考える余裕もなく、「とにかく無事に終わりますように」ってことだけしか頭になかったですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまでウッズのコース走行って、「ウッズでコース走行したいっ！」って人が何とかお願いしてクロスバーのクラスに出るのがやっと、って印象でした。ところが、いきなり70cmのクラスで、しかも専用馬どころかレッスンで乗ったこともほとんどなかったので、正直かなり不安でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;悍性が強く、障害に向かっても止まったり切ったりと言うことはないけど、前に跳んでしまう分、高さがついたらどうなんだろう、というところが心配な点でした。スタッフの下乗りを見てると、馬が一生懸命跳んでるという感じは伝わってくるのですが、遠くから跳んだり、詰まって大跳びしたりと、踏切が掴みづらい感じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は、ガッと行く馬って、すぐに手の内から離れていく気がして苦手なので、「うわ～、無理かも…」って、スタートする前からお手上げでした。その上、私の次にウッズに乗る女の子に「Yamachanさんが無理なら私なんて絶対ダメかも。」って言われて、余計にプレッシャーが…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;練習馬場でもとにかくテンション上げないようにと思い、軽いタッチで乗っていましたが、「もうちょっと普通に乗って良いですよ。」と言われる始末。少し修正してみるとそれほどテンションが上がるわけでもなく、むしろ乗りやすくなった感じです。「これなら少し回ってこれるかもしれない。」と感じて馬場に入場しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とは言え、何がきっかけでガァッと行ってしまうかわからないので、そっとスタートします。１→2は無難にクリアしましたが、3の手前で障害を躊躇するそぶりを見せたので、少し推してやるとこれもクリア。ただこの「少し」が少しじゃなかったのか、3を跳んだ後に馬が少し急ぎ始めてる感じがしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;4も踏切が合わず、かなり遠くから跳んでしまったので、5は明らかに詰まってしまいそうでした。本当ならここですぐに戻さなければいけないんですが、4に向かっていくあたりから、手の内を離れかけていたり、次に乗る人のことを考えると、拒止よりかは落下のほうが見てる方は気が楽かな、とか要らんことを考えてたりしたので、抑え方が中途半端になってしまい、結局落下。ただ、一歩間違えばひっくり返るんじゃないかって感じだったので、かなり怖かったです。今思うと、止まってもいいからちゃんと抑えるべきだったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとはもう馬の勢いに任せて跳んだって感じでしたね。結果はなんとか1落下で済んだし、ウッズで初めての垂直障害でのコース走行だったので、見てる人たちからは「良かった」と言われた気がしますが、自分としてはかなり反省点の多い走行だったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たぶん、ウッズでコース走行なんて、当分乗る機会はないでしょうね。ただ、これをきっかけに苦手を克服したほうが良いのか、趣味と割り切って、自分に合ったタイプの馬で良いところを伸ばしたほうが良いのか、改めて考えさせたコース走行でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T18:00:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-adfa.html">
<title>ホースフェスティバル</title>
<link>http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-adfa.html</link>
<description>昨日は、会社の同期入社の仲間が海外の新工場の立ち上げのために転勤すると言うので、同期の有志で壮行会をやりました。久しぶりに気の置けない仲間との飲み会だったので、かなり羽目をはずしてしまいました。 私は1990年に社会人になったので、まさにバ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日は、会社の同期入社の仲間が海外の新工場の立ち上げのために転勤すると言うので、同期の有志で壮行会をやりました。久しぶりに気の置けない仲間との飲み会だったので、かなり羽目をはずしてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は1990年に社会人になったので、まさにバブル入社の恩恵を最大限に受けましたが、もう20年近く前のことになります。宴席でも『俺たちも結構トシ食ったよなぁ…』というのが合言葉のように出てきましたが、月日の経つのは速いものですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、そんな話はともかく、この前の日曜はホースフェスティバルでした。若干雨は降りましたが、おおむね穏やかな天気でしたし、なにより無事終わったので良かったです。高崎市馬術協会の関係で、表彰のお手伝いなどさせてもらったんですが、最近入会した方の名前や顔がさっぱりわかりませんでした。乗馬クラブに入会したのが95年の暮れですから、こちらの方も月日の経つのを痛感させられることになりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そのホースフェスティバルの結果ですが、馬場も障害も表彰台には届きませんでした。今回はどちらも専用馬を取らずに臨んだのですが、実際に配馬されたのは馬場（2課目）はボスで、障害（垂直70cm）はウッズでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-342e.html&quot;&gt;この前のエントリー&lt;/a&gt;でも書いたように、馬場は（ダイイチ）サンデー対策で4回専用馬を取りましたが、結局サンデーはあたりませんでした。まあ、このために1回分専用馬を充てている人がいるのに、あえてそれをはずした人にまで配馬してしまうと、「俺ももう1回レッスンで乗っておけば良かった」ってことになりかねませんものね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボスは私とこの前の月例杯で乗った人がまた配馬されたので、競技前は「この前の月例杯は予行演習だったんかねぇ」なんて軽口を言ってたんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、いざ乗ってみると全然ハミを受けない。というか、受けてはくれるんですが、休憩するために手綱を伸ばすと、また一からやり直しって感じでした。かと言って、受けた状態をキープするために2,30分動きっぱなしってわけにも行かないし、結局は中途半端な準備運動だったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、この前の結果を踏まえて今回は折り返し手綱を使ったんですが、これも普段使っていない分加減が掴めなくて、かなり強く掛けてしまった感じでした。途中「これはかなりパッツンパッツンだなぁ…」と感じた時もありましたが、手綱を持ち直す余裕はほとんどなかったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それゆえにかなり減点されていましたし、トータルでは前回の月例杯よりも良かったものの、馬はずっと力んで反抗しているような状態でした。それが結構負担だったのか、終わったあとは普段より脚に熱を持っている感じがしました。とりあえず水冷したら落ち着いたようなので一安心ですが、改めて折り返し手綱の難しさを思い知らされましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ボスに関しては、もう一人今回騎乗した方も言っていたのですが、競技会のような独特の雰囲気になると、馬が勝手にテンションを上げてしまうのでは、と言う気がしてきました。レッスンだと素直にハミを受けてくれるのですが、これだけ競技会で違う挙動を見せられると、どうしたら良いのかわかりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、ダイイチサンデーを専用馬にとってエントリーしていた方は、2位以下をかなり離して優勝されました。ジャッジペーパーを見せてもらうと8点が付いている運動項目もありましたので、文句なしだったんじゃないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その方には、この前のエントリーにもコメントを頂きましたが、競技に臨む姿勢としては、その馬の最大限のパフォーマンスを出してあげることを優先すべきだし、その結果馬の体調が崩れたとしても、その後にきちっとケアしてあげればよいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最初からその馬に最適な準備の仕方ってわかるものではないし、続けて乗っていくのであれば、そのあたりは試行錯誤なんじゃないでしょうか。ただ「同じ馬で同じ失敗を繰り返さない」ことだと思います。これは自分自身、痛い思いをしてるだけに、なおさらそう思うんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、自分ではケアしきれないようなケースもあるでしょうが、そこはスタッフを信頼してお任せすることになります。そのためには、普段から、わからないことは聞くとか、気の付いたことを伝えるとかのコミュニケーションは大切だと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の場合は、&lt;a href=&quot;http://atelier-r.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-0a1c.html&quot;&gt;ここ&lt;/a&gt;に書いたような経験があるせいか、体調の変化にナーバスになりすぎなんでしょうね。レッスン中に歩様やバランスがおかしいと感じたりすると気が気じゃありませんし。でも、本当は例えその日の調子が悪くても、その状況を受け入れて競技に臨むべきなのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだか、また長くなってしまいました。障害のほうの感想はまた改めて書きたいと思いますが、ここまで書いてて、やっぱり競技者向きの性格じゃないんだなぁ…とつくづく思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>乗馬</dc:subject>

<dc:creator>Yamachan</dc:creator>
<dc:date>2009-05-27T00:16:57+09:00</dc:date>
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